こんにちは にこたんです😊
今日は、お風呂掃除のお話です。
お風呂掃除って、難しくないですか?
なんてったって、25年もの間、毎日毎日使っているお風呂ですもの。
これまで棒のついたスポンジで洗ったり、いろんなスポンジを使ってきたけれど、
だんだん床や浴槽のコーティングもなくなって、ヌルヌルやヌメリを完全に除去することが難しくなってきましたよ。
わたしはお風呂掃除が家事の中でなかなか上手にできませんでした。
我が家は、幸い夫はお掃除が上手で、私が子育てや仕事に忙しくしていると
お風呂掃除をしてくれていることも多かったのですが、同じスポンジを使っているのに、そんな年季が入ったお風呂でも夫が洗うと綺麗になるお風呂です。
夫が洗った後のお風呂はなぜかピカピカ✨
夫と私の何が違うのか?と夫の掃除をする姿をみて研究をしたら、
『力と泡立ち』の違いしかない!ということに気が付いて、ブラシを変えてみたら劇的にお風呂掃除が楽になりました。
このブラシ、泡立ちも良く、面の大きさもあり、なんてったって『角が洗える』。
ブラシの広がり具合が絶妙で壁にカチカチあたらず、指もあたらず角が洗えるのです。
角のフィット感が最高なのです👏ピンクカビさんさよなら〜(^_^)/~
ブラシでコーナー部分をしっかり洗おうとして、指があたって痛い思いをすることもないです。
あれってめっちゃ痛いですよね?
お風呂掃除において、ブラシでコーナー部分を壁に緩衝せずに洗えるって最高じゃないですか?
マイナスポイントを上げるとするならば、泡立ちがよく取っ手の部分が滑りやすいのですが、実は、取っ手部分にゴムが付いているブラシを選んでも泡で滑るんですよね~🤣
お風呂掃除は、蛇口や蛇口と壁の間、洗面器やホースやシャワー、などがあるので上記のブラシだけでは対応しきれないのですが、床や浴槽はスポンジで洗うより力も使わず、泡立ちもよく、ブラシ1つで壁やコーナーも綺麗に簡単に泡まみれになって楽しく洗えるようになりました。
今後のお風呂掃除ブラシ選びの参考になることがあれば嬉しいです😊
最後までよんでいただいて
ありがとうございました✨✨